将来への悩みを理由に母親をハサミで刺した次男

10日午後4時52分ごろ、東京都足立区綾瀬のマンションで、「母親をハサミで刺した」と110番通報があり、通報を受けた警視庁綾瀬署員がかけつけたところ、マンション7階の一室で、住人の83歳の女性が首から血を流して倒れているのが発見されたそうです。

倒れていたのは、この部屋に住んでいる小松慶子さんで、玄関にいた小松さんの次男の男が「自分が刺した」などと話したため、殺人未遂容疑で逮捕したそうです。

その後、小松さんが搬送先の病院で死亡したため、綾瀬署は逮捕容疑を殺人に切り替え、調べを行っています。

殺人罪での逮捕となったのは、小松さんの次男で無職の邦紀容疑者で、「将来のことで悩みがあった」と容疑を認めているということです。

将来に悩みがあっても、母親を殺害する理由にはならないですよね。

 

米サンフランシスコの連邦高裁が「シー・シェパード」が「海賊」であると認定

日本の調査捕鯨団に対して妨害行為を続けている米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」。

その「シー・シェパード」が「海賊」であると、米サンフランシスコの連邦高裁が25日に認定しました。

「シー・シェパード」が日本の調査捕鯨団に対して、危険な妨害行動を度々行ってくることから、日本鯨類研究所は2011年12月に、「シー・シェパード」の妨害行為差し止めと海賊認定を求めてサンフランシスコの連邦地裁に提訴したのですが、連邦地裁は昨年2月、「シー・シェパード」の妨害は海賊行為にはあたらないとの判断を下したため、日本側は異議申し立てしていました。

連邦高裁の裁判長は「船を衝突させ、酸入りのガラス容器を投げつけ、プロペラを破壊するため金属で補強したロープを使用するならば、どんな信条を持とうと、疑いもなく海賊だ」と断定、また、国際指名手配中の「シー・シェパード」の創設者、ポール・ワトソン容疑者を「常軌を逸した人物」であるとコメントし、地裁の判断を覆したのです。

ただ、海賊と認定されても、「シー・シェパード」は妨害行為を続けてくるんでしょうね。

 

「顔認識」機能のあるカメラの無断撮影を問題視する声が・・・

最近のカメラには、顔を自動判別する「顔認識」機能がありますが、首都圏の商業施設や大規模マンションでは、この「顔認識」機能が搭載されたカメラの設置数が増えているようです。

そうしたカメラの中には、断り書きなしに撮影が行われているモノがあり、問題になっているようです。

設置業者は「個人を特定しておらず問題ない」としているが、防犯目的ではなく、見えないようように広告用ディスプレーなどに小型カメラが埋め込まれてあり、視聴した人の性別や年代を分析して顧客分析に利用することなどを目的に撮影されていることも多いことから、「ルール整備が必要」といった声もあがっているようです。

やはり顔がわかるような撮影をするのなら、撮影していることを書いておいてほしいですよね。